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焼肉 でん 千里店(阪急北千里駅)
2008 / 04 / 13 ( sun )
黒毛和牛上塩タン焼680円 食べたい
「黒毛和牛上塩タン焼680円♪」は、焼肉チェーン 炭火焼市場市場「のて」で、大塚愛が17歳の時に作った歌。
焼肉の歌かょ!と思いつつ、よく聴いてみると何か意味深な歌詞。。。エロい。
歌ができたのは、大阪市住之江区の店という噂もあるが 実は、もっと南の国道26線(通称第二阪和)沿いの店舗らしい。
焼肉 でん 千里店(阪急北千里駅)
先週に引き続き行って参りました 焼肉。 今日は「でん」さんです。 阪急淡路で乗り換えて終点の北千里まで。 駅前ロータリーの8番とか書いてあるビルの中です。
ちょうど夕食のファミリーが引いたところらしく静かでした。
テーブルにブザーが置いてあるから、用があったら押してくれという事で ホールのスタッフは皆 厨房の中へ。 呼び鈴はあくまでも補助でしょうに。。
呼ばれたら言われたらきちんとします。 というのは、サービスではないと思うのですが。 期待以上の事がなされた時に客は感動し、リピーターになるものでしょう。 期待以上の美味しさ、期待以上のサービス 価格以上の味..雰囲気。。 価格と商品の品質という視点では、十分満足できます。 ホルモン、レバー、鳥モモ焼き、ポークタン、豚カルビ・・・ 美味しくボリュームもありました。
ただ〜しっ!極上和カルビを頼んだのは失敗でした。 たった4、5切れで1800円もする極上肉。 他の4倍ぐらいの値段なので、さぞかし美味しいであろうと.. 期待が大き過ぎたのか。。良いお肉だという事はわかりましたが。。 失敗したなぁ 他のものなら3、4品は頼めたのになぁ。。。 どうも私の舌は安物喰いになっているようです。
どうしても内容 規模・価格が似ている牛角と、比較してしまいます。 お肉はどちらも手頃で美味しいですが、接客レベルには雲泥の差があります。 「でん」さんに持っていたイメージはもっと良かったのに...残念。 これは働いているアルバイトさんの資質の問題ではなく、 指導 教育する側、本部の課題でしょう。
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